AI時代に求められる“生き抜く力”の鍵とは?
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- 2025年12月14日
- 読了時間: 3分
AIが急速に進化していく中で、教育界では「非認知能力」という言葉が注目を集めています。人間が持つ非認知能力(創造性、共感性、やり抜く力など数値化しにくい心の力)は、AIが代替えできないものとして重要視されているからです。

AI時代に求められるのは「知識」だけではない
皆様がご存知のように、 AI技術の急速な進化により、今後の社会は大きく変化していくと予測されています。 これからの社会で求められるのは「AIを扱える知識」だけではありません。 AIを「使いこなし、適切に判断し、創造的に活用できる」 つまり、 知識をどう活用するか、自分らしくどう表現するか、仲間とどう協力できるか…という力が必要になってくるということです。 この力を支えるカギとなるのが、今まさに注目されている「非認知能力」なのです。
非認知能力が日常でどう使われているか
非認知能力は目に見えにくい力ですが、日常生活のあらゆる場面で活用されています。
友だちと意見が違ったときに、 自分の気持ちを伝えつつ相手を受け入れる力「協調性」
新しい環境に入ったときに、 自分を信じて一歩を踏み出す勇気「自己効力感」
困難に出会ったときに 「工夫してみよう」と挑戦する姿勢「粘り強さ」
これらが欠けると 「相手に合わせすぎて疲れる」「自分の強みがわからない」 「変化に対応できない」といった、生きづらさにつながってしまいます
未来予測と脳科学の視点
ハーバード大学の研究では、
人生における成功や幸福度において影響するのは 「IQよりも非認知能力である」と報告されています。
また、OECDの学習到達度調査(PISA)においても、子どもたちの将来の学習意欲や社会参加を予測する要因として非認知能力が強調されています。
脳科学の知見からは、 子ども時代に右脳を刺激する経験が「直感力」「創造力」「共感力」を豊かにし、学びの基盤を広げるといわれています。
AIが進化するほど、これらの「直感力」「創造力」「共感力」という人間ならではの価値は高まるのではないでしょうか。
Unokyoワンダーランドを企画した理由
そのように世の中に注目されている非認知能力ですが
非認知能力とは、IQなど数値化できる認知能力とは異なり、
自己理解
他者との協働性
感情のコントロール
創造的思考
といった「生きる力」を指します。
この「生きる力」は、 学校の学校教育指針、幼稚園の幼稚園教育要領、保育園の保育所指針にも示され、この力が育まれるようにカリキュラムが組まれています。
なぜなら、最新の脳科学の研究によれば、
「自己理解」「共感力」「創造力」「協働性」などの非認知能力は、大人になってから急に身につくものではなく、その土台は「子ども時代にこそ育まれる」ということが分かっているからです。
だからこそ、子ども達に接する先生達の役割は大きく、これから先の時代を担っていると言っても過言ではないでしょう。
Unokyoでは非認知能力を発揮する「右脳教育」を軸に、 子どもから大人までが自分らしく「生きるための力」を育てる、様々なコンテンツを提供してきました。
そんなUnokyoだからこそ、新時代を迎える過渡期に大きな役割を担う先生達を応援できるのではないか?
これからどんな時代になろうとも、 先生自身も「生きる力」以上の「生き抜く力」を持ち、子ども達にもその力を育んで頂けるように何かお手伝いがしたい!
そんな想いから、先生たちが「右脳」の世界を体験できる場として「Unokyoワンダーランド」の企画をしました。
「Unokyoワンダーランド」では、セミナーや研修で多い座学ではなく、先生達も「遊びながら学べる」ように冒険仕立てにしています!
是非、想像を膨らませて、世界観を楽しんでください。

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